住宅ローンを検討されている方であれば、最近では大手都市銀行以外でも地方銀行やその他普通銀行、更にネット銀行まで色々な金融機関が候補にあがってくると思います。
そんな中、今回ご紹介するのは、「新生銀行」の住宅ローンについてのご紹介です。
「新生銀行」の住宅ローンは、2019年7月の大改革の影響で注目されています。
ここでは住宅ローンを選択する時に知っておきたい各種項目について説明しています。
是非とも利用したい各種安心パックや無料で入ることができる団体信用生命保険などについてもチェックしてください。
こちらの記事では、「新生銀行」の住宅ローンの金利や審査内容、特徴などを詳しく解説していきます。
●2019年7月より「変動フォーカスの取り扱い」、「リノベーション(リフォーム)資金でも借りられるローン」がはじまった
●「安心パック」「安心パックW」「安心パックS」の3種あり、日常生活に直結するサービスも期待できる
●「団体信用生命保険(一般団信)」と「団体信用介護保障保険(介護団信)」から選べる
●正社員以外、例えば自営業者なども融資可能
▶関連情報:「新生銀行」の住宅ローンについては、以下の公式サイトも参考にご覧ください。
▶参考情報:ネット銀行の住宅ローンを比較する際は、以下の情報も参考にしてください。
・「住信SBIネット銀行の住宅ローン」についてわかりやすく解説
・「楽天銀行の住宅ローン 金利選択型」についてわかりやすく解説
・「ジャパンネット銀行の住宅ローン」についてわかりやすく解説
それでは以下で詳しく見ていきましょう。
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この記事の目次
- 1,生まれ変わった新生銀行の住宅ローン!新しくなった魅力的なポイントまとめ
- 2,【こんな方向け!】新生銀行の住宅ローンはこんな方におすすめ
- 3,新生銀行の住宅ローンの主な特徴
- 4,新生銀行の住宅ローンの審査について
- 5,金利タイプについて
- 6,新生銀行の住宅ローンの審査基準まとめ
- 7,新生銀行の住宅ローンの借入可能額シミュレーション
- 8,気になる保険!新生銀行の住宅ローンの団体信用生命保険(団信)について
- 9,繰り上げ返済について
- 10,新生銀行の住宅ローンのメリットとデメリット
- 11,【補足】新生銀行の住宅ローンはこんな方に向いてません!
- 12,まとめ
- 13,【関連情報】本記事内でご紹介した以外の住宅ローンの情報一覧
1,生まれ変わった新生銀行の住宅ローン!新しくなった魅力的なポイントまとめ

はじめに、「新しくなった新生銀行の住宅ローン」の魅力について見ていきます。
「新生銀行」の住宅ローンは2019年7月より新しく生まれ変わり、内容も大きく変更されています。
今まで以上に借り手にとって嬉しいサービスも加わっているので、住宅ローンを利用した購入や建築を検討している場合はチェックしてみましょう。
「変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>の取り扱い開始」、「リノベーション(リフォーム)資金借入が可能」というのが7月からの大きな変化ですが、その他にも変更になったポイントはたくさんあります。
(1)新しく誕生した金利タイプ「変動フォーカス」
金利タイプに新たにに変動フォーカスが誕生しました。
これは、1年あたりの金利が0.450%となるので、とてもお得です。
従来の変動金利は、途中で金利がアップしていましたが、今後は基準金利に従う形でこれまでのような形での金利アップはありません。
(2)リノベーション(リフォーム)資金借入
6月まではリフォームローンを利用する場合は、一般の住宅ローンを利用しなくてはなりませんでした。
しかし7月以降はリフォーム資金だけを融資してもらえるようになり、それが「リノベーション(リフォーム)資金借入」です。
現在、新たに住宅購入や建築をする人だけでなく、すでに住んでいる住宅のリフォームを検討している人にもおすすめです。
他には、不動産鑑定結果を越える金額の融資が可能になった点も、借りる側にとっては嬉しいポイントです。
以上のような魅力的なポイントが2019年7月から生まれたので、新生銀行の住宅ローンが利用しやすくなったと話題になっています。
2,【こんな方向け!】新生銀行の住宅ローンはこんな方におすすめ

次に、「新生銀行の住宅ローンはどういった方に向いているのか?」について確認しておきます。
「新生銀行」の住宅ローンがおすすめの人は、以下の通りです。
- 団体信用生命保険に無料で加入したい人
- 低い金利で融資を受けたい人
- 安心パックを利用したい人
「団体信用生命保険」の保険料が家計を圧迫することもあるので、無料付帯される「新生銀行」の住宅ローンは保険料の支払いを抑えたい人に向いています。
▶参考情報:「団体信用生命保険」についてわからない方は以下で詳しく解説していますので、ご覧下さい。
ネット銀行ということで低い金利が実現され、さらに2019年7月以降はより金利が下がっています。
「変動金利フォーカス」も低金利ですが、固定金利であっても「フラット35」並みに低金利です。
返済だけではなくて日々の暮らしにおいてもメリットを享受したいという方も、安心パックのある「新生銀行」がおすすめです。
以上のような方々には、「新生銀行」の住宅ローンがとても向いています。
3,新生銀行の住宅ローンの主な特徴

続いて、「新生銀行の住宅ローン」の主な特徴について詳しく解説していきます。
「新生銀行」の住宅ローンには下記のような特徴があるので、ご確認ください。
項目ごとに分けて紹介しています。
●主な特徴
- 2019年7月に大幅なサービス内容の改善があった
- 安心パックが利用できる
●審査に関する特徴
- 正社員以外でも比較的通りやすい
- 2019年7月以降は担保審査が易しくなった
●金利に関する特徴
- 適用金利は0.450%~
- 変動金利(半年型)タイプ・変動フォーカス・当初固定金利タイプから選択可
●保証料に関する特徴
- 保証料が無料
●その他の特徴
- オリコンの顧客満足度調査で2年連続1位
- 団体信用生命保険の付帯が無料
「安心パック」の内容について
新生銀行の住宅ローンの大きな特徴でもある「安心パック」。
利用している人が多いのですが、ここでは事細かに説明していきます。
まず「安心パック」、「安心パックW」、「安心パックS」の3種類があります。
●安心パック
- コントロール返済・安心保証付団信
●安心パックW
- コントロール返済
- 安心保証付団信
- 病児保育サービス
- 家事代行サービス
- ハウスクリーニング
●安心パックS
- コントロール返済
- 安心保証付団信
- 自然災害時債務免除特約
最も基本的な「安心パック」は108,000円、「安心パックWは」162,000円、「安心パックS」は162,000円です。
日常生活の安心に関わってくる内容なので、家族全員で話し合い安心パックに加入すべきか、そして加入する場合はどれを選ぶべきかを考えましょう。
新築や中古の戸建てを購入する際は、ほとんどが子育てがスタートしたタイミングが多いと思います。
実際に営業マンの時代、ほとんどが子供が産まれる予定のある方、小さいお子さんがいらっしゃる方が多くの割合をしめていました。
そんな子育て世代に嬉しいサポートがあるのが新生銀行の「安心パック」です。
「安心パック」について上記でご説明したパックごとの特徴は以下の公式サイトでも詳しくご覧いただけます。
4,新生銀行の住宅ローンの審査について

次に、「新生銀行の住宅ローン」の審査内容について詳しく確認しておきます。
(1)審査は厳しいのか?
新生銀行の住宅ローンの審査は比較的厳しい場合が多いです。
その理由には様々ありますが、主に代表的な要因をあげると、「団体信用生命保険料が無料、金利が低い」といったものもあるでしょう。
厳しいとは言っても、2019年7月以降は担保物件の鑑定額を超える借り入れも可能になったので、門戸が広がったことは事実でしょう。
審査が厳しめなのはきちんとした理由があり、もし審査に通れば他の金融機関にはないようなメリットも享受できます。
特に子育てファミリーには、メリットのあるのでおすすめですね。
あと上記に加えて以下も必ずチェックシておく必要があります。
それは、「個人信用情報の条件をクリアにしてるかどうか?」ということです。
過去の借り入れによる返済遅れが発生していたり、クレジットの分割払いやリボ払いの支払い遅れが発生していたり、最近多いのは携帯電話の料金の引き落としが遅れていたりなど、このように信用情報に傷がついている場合は、必ず審査落ちますので確認しておきましょう。
過去の借り入れについて返済遅れ等があった場合は、「新生銀行」の住宅ローンは諦めて他の銀行を探したほうがよいです。
個人信用情報については、「CIC」や「JICC」などの情報を調べるとすぐにわかりますので、過去の状況が不安な方は以下の記事を参考に調べてみてください。
(2)事前審査(仮審査)の解説
新生銀行は事前審査制度を設けておらず、本審査のみとなっています。
(3)本審査の解説
融資を受ける側が「インターネットでの審査申込み」か「郵送での審査申込み」になります。
郵送の場合は、「申し込み書」を提出し、それに応じて新生銀行が必要書類の送付を行います。
必要書類の準備をし、さらに記入を行い郵送します。
これによって行われるのが本審査であり、必要書類が新生銀行側に到着してからおよそ7営業日で結果が出ます。
(4)審査に必要な書類
審査に必要な書類は、大きく分類し「本人確認書類」、「物権関連書類」、「所得関連の書類」です。
すでに借り入れがある場合には、返済予定表も提出することになります。
●本人確認書類
- 健康保険証のコピー(有効期限に注意)
●物権関連書類
- 売買契約書のコピー
- 重要事項説明書のコピー
- 建築工事請負契約書のコピー
- 建築確認申請書のコピー
- 建築確認済証のコピー
- 物件パンフレットのコピー
※状況により変化し、上記以外が必要になることもアリ
●所得関連の書類
- 住民税の課税証明書のコピー
- 住民税課税決定通知書のコピー
- 給与所得の源泉徴収票のコピー
- 確定申告書の控えのコピー
- 所得税の納税証明書のコピー
※状況により変化し、上記以外が必要になることもアリ
(5)審査期間
新生銀行の住宅ローンは本審査のみで、申し込みが完了してから7営業日ほどで結果が出ます。
新生銀行の住宅ローンの審査にかかる時間ですが、私の経験からして、7営業日というのはほんとのほんとの目安とおもっておいたほうがよいと思います。
実際に事前準備をしっかりされていたらよいのですが、やはり色々な条件の方が審査に申込みされますので、その人々によってけっこう長く審査がかかる方もいらっしゃいます。
事前審査がないというのもその要因のひとつでしょう。
そのため、ポイントとしては、審査申込み直前に各種必要書類を準備するのではなく、事前にゆとりをもって書類は準備しておくことをおすすめします。
以下の新生銀行の公式サイトでも「審査申込み〜契約までの流れ」を確認できますので、参考にご覧下さい。
▶参考情報:住宅ローンの審査に必要な書類については、以下の記事でも詳しく解説しています。
(6)保証料
新生銀行の住宅ローンは保証料が必要なし。
▶参考情報:住宅ローンの保証料がなにかわからない方は、以下の解説をご覧ください。
5,金利タイプについて

続いて、「新生銀行の住宅ローン」の金利タイプについて詳しく解説していきます。
新生銀行の住宅ローンの金利タイプは、以下の通りです。
(1)変動金利(半年型)タイプ「変動フォーカス」
金利は「0.45%」となります。
通常の「変動金利(半年型)タイプ」よりも低金利です。
(2)変動金利(半年型)タイプ
金利は「0.65%」です。
(3)当初固定金利タイプ
1年~20年の8種類から選ぶことができます。
1年の場合は「0.80%」、20年の場合は「0.95%」が適用されます。
固定金利が終了した後は、返済者からの希望がない限り変動金利が採用されます。
期間 | 当初借入金利 |
1年 | 年0.80% |
3年 | 年0.80% |
5年 | 年0.80% |
7年 | 年0.80% |
10年 | 年0.80% |
12年 ※2 | 年0.85% |
15年 | 年0.95% |
20年 | 年0.95% |
※2:安心パックSをご利用の場合にのみ選択可能。また、金利タイプの再選択時には選択不可。
(4)ステップダウン金利タイプ
「21-25年」「26-30年」「31-35年」の3種類があり、「21-25年」が最も低金利で、期間が長くなればなるほど金利がアップします。
返済当初は金利が少々高いものの、徐々にステップダウンしていくので返済自体は時を追うごとに楽になる可能性があります。
(5)長期固定金利タイプ
最も分かりやすく計画が立てやすいタイプで、返済開始から完済まで金利は変化しません。
年数 | 借入金利 |
21ー25年 | 1.10% |
26ー30年 | 1.20% |
31ー35年 | 1.30% |
6,新生銀行の住宅ローンの審査基準まとめ

次は、気になる「新生銀行の住宅ローンの審査基準」を詳しくまとめてみます。
新生銀行の住宅ローンの審査基準に関する情報をご紹介します。
(1)店頭金利
- 1.55%(基準金利)
(2)最大優遇金利
- 0.45%
(3)審査金利
- 3.5%
(4)返済比率
- 35%未満
(5)最低年収
- 300万円以上
(6)最低勤続年数
- 2年以上
(7)諸費用ローン借入
- 可能
(8)完済時の年齢
- 80歳未満
(9)産休育休での借入
- 融資実行までに復職する必要がある
(10)事務手数料
- 54,000円
※安心パック申し込みの場合は108,000円、その他2種の安心パック申し込みだと162,000円
新生銀行の住宅ローン事務手数料は安いです。
この点もメリットのひとつですので、新生銀行が気になっている方はチェックしておきましょう。
(11)収入合算
- 可能
(※金利などは2019年7月現在のもの)
また、以下では「住宅ローン」にあまり詳しくない方のためのお役立ち情報も掲載しておきますので、審査基準についてチェックしてみてください。
7,新生銀行の住宅ローンの借入可能額シミュレーション

続いて、「新生銀行の住宅ローンの借入可能額」のシミュレーションを確認しておきます。
新生銀行の公式ホームページには住宅ローンシミュレーションのページが用意されています。
年収と希望借入期間を入力するだけですぐに試算結果が出てきます。
【参考】年収ごとの借入可能額シミュレーション
※借入期間=35年で計算
年収 | 借入可能額 |
300万円 | 1,200万円 |
400万円 | 2,800万円 |
500万円 | 3,500万円 |
700万円 | 4,900万円 |
800万円 | 5,600万円 |
1,000万円 | 7,000万円 |
8,気になる保険!新生銀行の住宅ローンの団体信用生命保険(団信)について

次に、「新生銀行の住宅ローンの団体信用生命保険(団信)」について詳しく解説します。
新生銀行の住宅ローンは、「団体信用生命保険(一般団信)」と「団体信用介護保障保険(介護団信)」があります。
(1)団体信用生命保険(一般団信)
死亡、もしくは高度障害状態になった際に残債なしとなります。
(2)団体信用介護保障保険(介護団信)
何か特定の症状によらず、180日以上要介護状態(引受保険会社所定)が続いた際、もしくは要介護3以上認定された場合に、残債なしとなります。
ともに加入する側は保険料を負担する必要がありません。
突然体に異変をきたす可能性も考えられるので、団体信用生命保険はとても大切です。
介護団信であれば、条件さえ満たせば一定以上の要介護状態になるとそれ以降の返済の必要がなくなるので安心です。
加入に際して健康診断書が必要になります。
9,繰り上げ返済について

続いて、「新生銀行の住宅ローンの繰り上げ返済」について確認しておきます。
新生銀行の住宅ローンを利用して家の購入や建築を行った場合、長年にわたり、返済することになります。
「できるだけ早く返済したい…」という思いで、資金に余裕が見られた際には繰上げ返済をすることもあるでしょう。
新生銀行の住宅ローンの場合は、繰上げ返済をすると借入元本に充当されることになるため、きちんと元本を減らしていけます。
さらに気になる手数料は無料で、インターネットバンキングを使えば簡単に繰り上げ返済が可能になります。
しかし、一部のサービスを利用している場合などは、別途手数料が必要になるケースもあります。
繰り上げ返済の意味や仕組みがわからない方は、参考にご覧ください。
10,新生銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

次に、「新生銀行の住宅ローンのメリットとデメリット」について詳しく見ていきます。
新生銀行が提供している住宅ローンサービスはメリットもデメリットもあります。
2019年7月に大きな変更が加えられたため、どのようなメリットやデメリットがあるのかを把握しておきたいです。
(1)メリット
- 金利がとても低い
- 繰り上げ返済手数料、保証料が無料
- 仮審査がなく本審査だけでOK
- 2019年7月の改革により申し込み条件などが緩和され、これまで首をかしげるような変なルールがなくなった
- 各種安心パックが用意されている
(2)デメリット
- 契約時には店舗に行く必要がある
- 審査の難易度が低くない
- ワイド団信が用意されていない
以上のようなメリットとデメリットがあります。
2019年7月の変更のおかげでデメリットが減り、逆にメリットが増加し、今後は新生銀行の住宅ローンを利用する人が多くなりそうです。
11,【補足】新生銀行の住宅ローンはこんな方に向いてません!
最後に、「新生銀行の住宅ローン」が向いていない人について確認しておきます。
新生銀行が用意している住宅ローンは、おおよそ最低年収300万円以上が必要です。
ですので、年収が300万円未満の人には当然向いていません。
また少々複雑なサービス構成をしている点も特徴なので、専門のスタッフにきちんと説明を受けてゆっくりと考えたいという人にはおすすめしません。
他には、契約時に直接店舗に出向く必要があるので、近距離に店舗がないという場合も向いていないでしょう。
12,まとめ
新生銀行の住宅ローンはとにかく金利の低さが有名で、さらに2019年7月からの変更によってメリットが増えました。
団体信用生命保険への加入保険金も新生銀行側が支払うため、その点も安心でしょう。
ただし審査自体は難易度が低くはないため、他の金融機関で通過するステータスを持っていても新生銀行で落ちる可能性もあります。
ですがもし審査に通過し融資が受けられれば、おすすめの安心パックが用意されていますし、繰上げ返済の際の手数料も基本的にはかかりません。
住宅購入や建築を考えている方で、新生銀行の住宅ローンが気になる方は参考にしてください。
13,【関連情報】本記事内でご紹介した以外の住宅ローンの情報一覧
この記事では「新生銀行」の住宅ローンについてご紹介いたしました。
また、「新生銀行」を解説する上で、他の銀行の住宅ローン記事もご紹介しました。
ここでは、この記事でご紹介していない、その他の銀行の住宅ローンとも比較しやすいように関連情報として一覧でまとめておきますので、一度確認してみてください。
(1)都市銀行
・「三菱UFJ銀行の住宅ローン」について詳しい解説記事はこちら
・「三井住友銀行(SMBC)の住宅ローン」について詳しい解説記事はこちら
(2)信託銀行
・「三井住友信託銀行の住宅ローン」金利、審査、団信、口コミなど徹底解説!
・「三菱UFJ信託銀行の住宅ローン」金利、審査、団信など徹底解説!
(3)地方銀行
・「関西みらい銀行の住宅ローン」金利、審査、団信、評判を徹底解説!
・「東京スター銀行の住宅ローン」金利、審査、団信など徹底解説!
(4)フラット35
・「ARUHI(アルヒ)フラット35の住宅ローン」審査・金利や評判などわかりやすく徹底解説!
・「楽天銀行のフラット35(35S)」金利、審査、団信など住宅ローンを徹底解説!
・「住信SBIネット銀行のフラット35」(保証型と買取型)」金利、審査など住宅ローンを徹底解説!
※「フラット35」が何かわからない方は、以下をご覧下さい。
記事更新日:2020年01月20日
記事作成者:希野 通貴